昨日は、敬老の日ということで江戸川区では長寿の集いと題して、イベントが行われます。
和太鼓道場ドンドコさんは毎年、このイベントに参加されています。もちろん、今年も。。
そして私も8月10日の品川祭り以来の和太鼓道場ドンドコさんの撮影に伺ってきました。
今回の撮影テーマは和太鼓の躍動感を撮りたいと思って撮影をしました。
オープニングに登場したドンドコさんの持ち時間は約15分・・・
私の場合は基本的に連写は行わずにタイミングを狙ってワンショットで撮影しています。
和太鼓の場合、撥の上げ下げが激しく連写をしても顔が隠れてしまうことが結構あるため、そうしています。
本日は、看板打ち手のスギさん、ミヨ。さんの二人の見せ場を・・・
お二人を見ていると、撥を打つ上手さはもちろん、表情、パフォーマンスも合わせて見せる(魅せる)和太鼓という
ことを意識しているのが良く分かります。
会場の照明は雰囲気を出すためにかなり暗めのため、ISOは400。
シャッタースピードは撥がブレて体も躍動感が出る、1/50~1/60秒で切っています。
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