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映画「OYAKO」・・・

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昨日の続きです・・・
写真家ブルース・オズボーンさんは、1980年に来日。
そして1982年のある親子の撮影をきっかけに、30年間、日本で
親子の写真を撮り続けています。
そのきっかけになった親子とは・・・あるパンクの若者から親子の写真を
撮って欲しいとの依頼を受けました。
パンクの若者を見た時、親の顔を見てみたいと思ったそうです。
それは丁度その時、ブルースさんが第一子の誕生をひかえて「親になるって・・・」と
自問自答していた時期と重なっていたそうです。
今まで撮影された親子の中には著名人も多く、あ、あの人も、この人も!という感じです。
もちろん、素敵な一般人の親子も沢山!

映画「OYAKO」は、そのオズボーンさんのインタビュー、ドキュメント、
3本のショートムービーで構成される予定です。
詳しくは・・・
映画「OYAKO」の日へ

今年2013年の秋公開、公開予定です!

この映画はクラウドファンディングというシステムを導入しています。
不特定多数の人々が共感するプロジェクトに財源やその他の協力を行うシステムです。
協力をして頂いたサポーターの皆様には特典も用意されています。
ご興味のあるかたは、
映画「OYAKO」の日クラウドファンディングへ
まで・・・

今日の1枚めは、キックオフパーティーでのオズボーンさん。
2枚めは、30年来のサポーターさんと一緒にパシャ!
3枚めは、会場の飾ってあったドライフラワー・・・ちょっと気になりパシャ!

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by toizawa | 2013-05-17 00:25 | お知らせ | Comments(10)
Commented by つくばのガマ at 2013-05-17 04:19 x
あの~、市川の方にも脱サラ親子カメラマンなんて不思議なOYAKO
おりまっせ~・・・^^
Commented by まばち at 2013-05-17 05:24 x
そういえば親子で写真を撮るってことがないなあ。
Commented by FREUDE at 2013-05-17 06:07 x
もう40年ほど昔になるでしょうか
女性3代が着物を召し、ベンチにかけて記念撮影なさいます

一番はしゃいでいるのがお祖母さんで
やっと落ち着いて、ひとりだけベンチに正座して待ちます
でもとっくにタイマーが切れていて、お母さんやお嬢さんが立ち上がるとき
もう終わっていることに気づく、微笑ましいシーンでした

もうお嬢さんだけしか、ご存命ではいらっしゃらないかも知れませんが
大好きなCM,思い出して口角が持ち上がります
Commented by アトムパパ at 2013-05-17 06:29 x
こんにちわ。

親子って、私も良く分かりませんね~。
息子は、写真には興味は無く、
剣道ばっかりだし・・・

親子で違うから、面白いんでしょうね~。
Commented by mighty34 at 2013-05-17 08:00
パンクの親子って、おもしろそうですね!
地方でもみられるのかしら。
Commented by june_an at 2013-05-17 12:51
きっかけになったパンクの息子さん、かなりの影響力だったのですね^^
きっと思いがけない出会いだったのでしょうね。
どんな写真なのか興味あります^^☆
Commented by 鼓太郎 at 2013-05-17 19:03 x
写真家ブルース・オズボーンさんは、1980年に来日。
日本語もペラペラでしょうね!
日本人より日本の事を詳しいと思います。
あれ隣のMさん 昨日電話で話しました。
あれっれ!吃驚致しました。!

感動・感激ありがとうございます。
勿論、ポチ致します。
Commented by tombo0236 at 2013-05-17 21:22
欧米にOYAKOという言葉が見当たらないというのには
驚きました。
日本の文化とも言われてる?

今回のシステムについて、もう少し内容を読んで、
どうするか決めたいと思います。
ポチ!
Commented by セレンディピティ at 2013-05-17 22:21 x
こんばんは。
オズボーンさん、赤いシャツがよくお似合いで若々しいですね。
こちらの映画もクラウドファンディングなのですね。
(先日のハーブ&ドロシーもそうでしたね。)
多くの方に支えられて、映画という形になるのがすてきだな、と思います。
それにしても、ひょんなことから親子を撮り続けることになるとは…
人生の出会いっておもしろいですね。
Commented by toizawa at 2013-05-18 03:01
★コメントありがとうございました!
市川の脱サラ親子のカメラマン(笑)ですか? ガマさん😄
出会いから人生が変わって行きますが、ブルースさんは、
いい出会いでしたね。
出会いとあとは、どう活かされるかだと思います
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